50$ジャラド100枚解説
2020年8月3日100枚解説にチャレンジしてみようと思う。
なお、50$edhという独自フォーマットでのリスト。
通常のedhとの違いはGoldfishにて50$以内に抑える、というだけ。
https://www.mtggoldfish.com/deck/1547682#paper
もう1.5年経ったのか…当時はアルマスが出て、いろいろと値段が下がっていたのだが、現在では70$程度になっている。
この50$、1$のカードすら高い。そのため、本当のキーカード以外を可能な限り削らざるを得なくなり、ひたすら似た様なカードを探すことになる。
おすすめは、ひとまず入れたいカードを150枚ほどぶちこみ、そこから値段と効果で消していくやり方。
なおこのデッキは隠し縛りとして旧枠なし、というのも設けている。EDH,MTG初心者にとっつきやすくするためだが、別にどうでもよかったかもしれない。
1:《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
記念すべき1枚目の50$ジェネラル。ワンパンありつつ、盤面ぐだるデッキのためゆったりプロレスできる。
1:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
マナのかからないサクリ台って素敵。
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
マナアーティファクトって1$以上多いんですよ。
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
生き物であるバリューも高いんですよ。
1:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
気づけば高騰していた。知れ渡る前に組んだためセーフ。
1:《臓物の予見者/Viscera Seer》
高級品だけど1マナサクリ台のたm。
1:《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》
熊は超える。
1:《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
デスタッチはあまり使わない。
1:《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
マナ出ればいいんだよ。
1:《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman》
供給者の下位互換ではない。土地安定に寄与するの偉い。
1:《墓ネズミ/Graf Rats》
合体ってロマンやん?
1:《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
なんか手札から捨てていいらしい。強い。
1:《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
そして戻ってくる。偉い。
1:《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
いたれりつくせり。
1:《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
剣がエクスキューショナーズでかっこいい。強い。
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
高級品。組んだ時は採録もあって激安だった。
1:《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
引けるの偉い。
1:《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》
リビングデスで入れ替えたあと、墓地からサクリ台なりズラポなりを戻せる。
1:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
1点くらい食らいます。
1:《夜の咆哮獣/Nighthowler》
しれっと全ての墓地なので強い。
1:《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
マナをためられるの偉い。
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
数少ない対策。
1:《髑髏蛇/Skullwinder》
ジェネリック永遠の証人。
1:《裂け木の恐怖/Splinterfright》
墓地もこやすし、墓地も参照するし。
1:《血の壁/Wall of Blood》
ジャラドがいると、ワンパンできることがある。ヘイトレッド感。
1:《豪腕/Brawn》
上がったパワーはトランプルで、さらに凶悪に。
1:《ゴルガリの略奪者/Golgari Raiders》
重いわりに弱い。速攻が役に立ったこともない。
1:《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon》
効果がマッチしているうえにかっこいい。
1:《死を食うもの/Mortivore》
オデッセイのハンドブック読むの好きでした。
1:《毒矢尻の射手/Poison-Tip Archer》
同じ効果がいっぱいあると強い。
1:《よろめく根茎/Rhizome Lurcher》
出たとき乗り切りなのが良くも悪くも。
1:《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》
剛腕か血の壁もってくる。
1:《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
禁止出入り上手。強い。
1:《絶滅の王/Lord of Extinction》
はずれトッパー枠のころ、たたき売りされてました。エースです。
1:《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers》
合体はロマン、と見せかけて結構3マナ以下に大事なのがいるため、ネズミなくても偉い。
1:《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
うちのデルバー。
1:《地底王国のリッチ/Underrealm Lich》
君も高くなったね…書いてあること大体マッチする。
1:《ベイロスの虚身/Baloth Null》
2倍証人、と思いきや生き物限定。
1:《千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed》
わさっとだして、わさっとサクリたい。
1:《破滅裂け口/Doomgape》
投げがいがある。
1:《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
土地おくれやす。
1:《グール樹/Ghoultree》
3マナくらいででると楽しい。
1:《テラストドン/Terastodon》
置物はだめです。
1:《腐れ巨人/Molderhulk》
さすがにグール樹のほうが強い。
1:《発掘/Unearth》
基本的に証人か血の壁を戻す。
1:《神々との融和/Commune with the Gods》
墓地におけるの偉い。
1:《過去との取り組み/Grapple with the Past》
墓地におけるの偉大。
1:《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
墓地におけるの素敵。
1:《貴重な発見/Treasured Find》
好きなのもどそう。
1:《生き埋め/Buried Alive》
好きなの土葬。
1:《耕作/Cultivate》
土地カモン。
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
我々の手は長い。
1:《化膿/Putrefy》
エンチャもいかせてくれよ。
1:《喚起/Recollect》
少なくとも骸骨は戻さないけどね。
1:《犠牲/Victimize》
骸骨は犠牲になったのだ。
1:《戦慄の復活/Dread Return》
マインドスライサーかっこいい。
1:《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
サーチも墓地送りもお好きに。
1:《ゾンビ化/Zombify》
シングルシンボルだから偉いということは別にない。
1:《生ける屍/Living Death》
打つとみんな鬱になる。
1:《黄昏の呼び声/Twilight’s Call》
インスタントで戻せるのはまずい。
1:《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
安い。
1:《精神石/Mind Stone》
なんか高くなった。
1:《ゴルガリのロケット/Golgari Locket》
安い。
1:《発生の器/Vessel of Nascency》
墓地に(略
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
シールってネメシスの偉大な文化だよね。
1:《破滅の印章/Seal of Doom》
チュパカブラでいいかも枠。
1:《死橋の詠唱/Deadbridge Chant》
10枚送れるわ、ガチャできるわ、むちゃくちゃ。
1:《やせた原野/Barren Moor》
サイクリング。
1:《荒廃した森林/Blighted Woodland》
土地増やして墓地肥やして。
1:《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
なんかdelveって書いてあるんですよ。
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
安フェッチ。
10:《森/Forest》
森林浴したい。
1:《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
うろ穴より弱い門。
1:《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
お帰りしておいしい土地が…
1:《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
なぜか1点回復する。
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
たまに黒マナが足りないもので。
1:《安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos, the Restless Tomb》
まだ大事なところで起動したことない。
11:《沼/Swamp》
基本土地の中で断トツに規模が小さい。でも平地よりかっこいい(当社比
1:《汚れた森/Tainted Wood》
汚されてしまった。
1:《邪神の寺院/Temple of the False God》
たまに漬物石以下の存在になる。
1:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
森でサイクリングは危ない。
なお、50$edhという独自フォーマットでのリスト。
通常のedhとの違いはGoldfishにて50$以内に抑える、というだけ。
https://www.mtggoldfish.com/deck/1547682#paper
もう1.5年経ったのか…当時はアルマスが出て、いろいろと値段が下がっていたのだが、現在では70$程度になっている。
この50$、1$のカードすら高い。そのため、本当のキーカード以外を可能な限り削らざるを得なくなり、ひたすら似た様なカードを探すことになる。
おすすめは、ひとまず入れたいカードを150枚ほどぶちこみ、そこから値段と効果で消していくやり方。
なおこのデッキは隠し縛りとして旧枠なし、というのも設けている。EDH,MTG初心者にとっつきやすくするためだが、別にどうでもよかったかもしれない。
1:《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
記念すべき1枚目の50$ジェネラル。ワンパンありつつ、盤面ぐだるデッキのためゆったりプロレスできる。
1:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
マナのかからないサクリ台って素敵。
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
マナアーティファクトって1$以上多いんですよ。
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
生き物であるバリューも高いんですよ。
1:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
気づけば高騰していた。知れ渡る前に組んだためセーフ。
1:《臓物の予見者/Viscera Seer》
高級品だけど1マナサクリ台のたm。
1:《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》
熊は超える。
1:《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
デスタッチはあまり使わない。
1:《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
マナ出ればいいんだよ。
1:《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman》
供給者の下位互換ではない。土地安定に寄与するの偉い。
1:《墓ネズミ/Graf Rats》
合体ってロマンやん?
1:《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
なんか手札から捨てていいらしい。強い。
1:《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
そして戻ってくる。偉い。
1:《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
いたれりつくせり。
1:《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
剣がエクスキューショナーズでかっこいい。強い。
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
高級品。組んだ時は採録もあって激安だった。
1:《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
引けるの偉い。
1:《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》
リビングデスで入れ替えたあと、墓地からサクリ台なりズラポなりを戻せる。
1:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
1点くらい食らいます。
1:《夜の咆哮獣/Nighthowler》
しれっと全ての墓地なので強い。
1:《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
マナをためられるの偉い。
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
数少ない対策。
1:《髑髏蛇/Skullwinder》
ジェネリック永遠の証人。
1:《裂け木の恐怖/Splinterfright》
墓地もこやすし、墓地も参照するし。
1:《血の壁/Wall of Blood》
ジャラドがいると、ワンパンできることがある。ヘイトレッド感。
1:《豪腕/Brawn》
上がったパワーはトランプルで、さらに凶悪に。
1:《ゴルガリの略奪者/Golgari Raiders》
重いわりに弱い。速攻が役に立ったこともない。
1:《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon》
効果がマッチしているうえにかっこいい。
1:《死を食うもの/Mortivore》
オデッセイのハンドブック読むの好きでした。
1:《毒矢尻の射手/Poison-Tip Archer》
同じ効果がいっぱいあると強い。
1:《よろめく根茎/Rhizome Lurcher》
出たとき乗り切りなのが良くも悪くも。
1:《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》
剛腕か血の壁もってくる。
1:《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
禁止出入り上手。強い。
1:《絶滅の王/Lord of Extinction》
はずれトッパー枠のころ、たたき売りされてました。エースです。
1:《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers》
合体はロマン、と見せかけて結構3マナ以下に大事なのがいるため、ネズミなくても偉い。
1:《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
うちのデルバー。
1:《地底王国のリッチ/Underrealm Lich》
君も高くなったね…書いてあること大体マッチする。
1:《ベイロスの虚身/Baloth Null》
2倍証人、と思いきや生き物限定。
1:《千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed》
わさっとだして、わさっとサクリたい。
1:《破滅裂け口/Doomgape》
投げがいがある。
1:《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
土地おくれやす。
1:《グール樹/Ghoultree》
3マナくらいででると楽しい。
1:《テラストドン/Terastodon》
置物はだめです。
1:《腐れ巨人/Molderhulk》
さすがにグール樹のほうが強い。
1:《発掘/Unearth》
基本的に証人か血の壁を戻す。
1:《神々との融和/Commune with the Gods》
墓地におけるの偉い。
1:《過去との取り組み/Grapple with the Past》
墓地におけるの偉大。
1:《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
墓地におけるの素敵。
1:《貴重な発見/Treasured Find》
好きなのもどそう。
1:《生き埋め/Buried Alive》
好きなの土葬。
1:《耕作/Cultivate》
土地カモン。
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
我々の手は長い。
1:《化膿/Putrefy》
エンチャもいかせてくれよ。
1:《喚起/Recollect》
少なくとも骸骨は戻さないけどね。
1:《犠牲/Victimize》
骸骨は犠牲になったのだ。
1:《戦慄の復活/Dread Return》
マインドスライサーかっこいい。
1:《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
サーチも墓地送りもお好きに。
1:《ゾンビ化/Zombify》
シングルシンボルだから偉いということは別にない。
1:《生ける屍/Living Death》
打つとみんな鬱になる。
1:《黄昏の呼び声/Twilight’s Call》
インスタントで戻せるのはまずい。
1:《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
安い。
1:《精神石/Mind Stone》
なんか高くなった。
1:《ゴルガリのロケット/Golgari Locket》
安い。
1:《発生の器/Vessel of Nascency》
墓地に(略
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
シールってネメシスの偉大な文化だよね。
1:《破滅の印章/Seal of Doom》
チュパカブラでいいかも枠。
1:《死橋の詠唱/Deadbridge Chant》
10枚送れるわ、ガチャできるわ、むちゃくちゃ。
1:《やせた原野/Barren Moor》
サイクリング。
1:《荒廃した森林/Blighted Woodland》
土地増やして墓地肥やして。
1:《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
なんかdelveって書いてあるんですよ。
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
安フェッチ。
10:《森/Forest》
森林浴したい。
1:《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
うろ穴より弱い門。
1:《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
お帰りしておいしい土地が…
1:《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
なぜか1点回復する。
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
たまに黒マナが足りないもので。
1:《安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos, the Restless Tomb》
まだ大事なところで起動したことない。
11:《沼/Swamp》
基本土地の中で断トツに規模が小さい。でも平地よりかっこいい(当社比
1:《汚れた森/Tainted Wood》
汚されてしまった。
1:《邪神の寺院/Temple of the False God》
たまに漬物石以下の存在になる。
1:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
森でサイクリングは危ない。
コメント