ひとまず脳内で作ったものはこれ。

土地 25
灌漑農地 4
氷河の城砦 4
島 9
平地 8

PW 1
試練に臨むギデオン 1

呪文 34
検閲 4
霊気溶融 4
アズカンタの探索 2
至高の意志 3
不許可 2
排斥 4
天才の片鱗 3
ヒエログリフの輝き 2
残骸の漂着 2
燻蒸 4
副陽の接近 4


思ったよりかなり青い。
今のデッキで使ってる軽量白除去がなくなるので、かわりに霊気溶融詰めたらこうなった。

確定パッケージ
副陽の接近 4 3より4の方が手元にダブつくが、その分早いターンで勝てる可能性が上がると思っている。

燻蒸 4 生物いらない、ライフ欲しい。
至高の意志 3 残骸の漂着をいれているため、どうしても不確定を4にしづらいため泣く泣く減らした。

検閲 4 必要

天才の片鱗 3 4だとダブつくことがあり、なおかつダブついても勝てるわけではない。でも欲しいから3。
排斥 4 えらい。霊気溶融のおかげで少しサイクリングしやすくなる。

このデッキ、天才の片鱗と至高の意志が二枚目の接近をさがすときに本当に頼りになる。加えて、さらにサイクリングすれば一気に5枚めくることが可能なため、1マナサイクリングのカードと4枚掘れるカードは入れておきたい。今回はアズカンタの探索をいれた都合で減らした。

残骸の漂着 2 新たな追放除去。相手の全クリーチャーじゃないのが辛そう。

いれてみたもの
アズカンタの探索 強いか分からん。二枚目の接近探しに行く時に便利なため、採用してみた。

ヒエログリフの輝き 選択と迷うところ。序盤は選択の方がいいが、天才の片鱗減らしているのと、今のデッキと同じ枚数にしたかったため。

不許可 お守り。本質の散乱でもいいかもしれない。

霊気溶融 新たな低マナ除去。

メインから見送ったもの
鉤爪のきりつけ 2ダメージ与えてうれしいのは赤単相手くらいじゃないか?他のデッキだとタフネス2はマナクリやら速攻付与だったり、そもそもタフネス3だったりする気がする。赤単にサイドからいれるのはあり。

啓示の刻 霊気溶融とは悪くないかもしれないが、そこまでパーマネント並んでたらそもそも負けてる気もする。機体が増える、PWの比率が増えるならありか。

危険な航路 霊気溶融とかなり悩んだ。テンポ取れて、さらに占術できるのはえらい。本質の散乱をいれるなら、霊気溶融といれかえようかな。

守られた霊気泥棒 霊気溶融いれるなら、お供にいれてもいいかなと思っている。牙長が育つのもふせげる。ティムール用サイドにもなるか。

ドビン=バーン 対コントロールサイドにいいかなぁと。コントロールいればだけど。

サイド
威厳あるカラカル 4
領事の権限 4
ドビン 2
ギデオン 1
鉤爪のきりつけ 2
否認 4

サイド後は若干PWコントロールぽくする。無人の荒野をギデオンで5回殴って勝つ。

みなさんの意見を頂戴したいです。

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